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■もんた屋(埼玉県草加市)

労働大臣検定印章彫刻一級技能士であり、
若き名人と謳われた森田 隆男氏が、
「これからはゴム印製造に特化した方が伸びる!」と決断し、
埼玉県草加市の自宅1階を工場に改造して、
ゴム印製作会社「正隆社」を開業したのが、
確か昭和40年代の終わりごろではなかったでしょうか。

隆男氏の読みはズバリ的中し、
地元埼玉や都内城東地区に続々と得意先印鑑店を増やしていきました。

しかしバブル景気が弾けて後は、
事業所におけるOA化・IT化によるペーパーレスが進んだこともあって
ゴム印の需要は長期低落傾向です。

もんた屋・森田隆宏氏

この状況に歯止めをかけるべく立ち上がったのが、
隆男氏の愛息、モリちゃんこと森田 隆宏くん(写真)。

自宅玄関スペースを効率的に利用して、コンパクトながら品数豊富な
バラエティ印鑑店「もんた屋」をオープンさせました。

もんた屋・店内

店を入った左の壁面には、いかにも高そうな壁面陳列用ガラスショーケース。
中に飾られている印鑑の数々も、より一層引き立っています。
「このショーケースは別注?高かったでしょう」と聞くと、
モリちゃんはニッコリ笑って「ネットオークションでたったの○万円♪」
「うまいねどーも!」と思わず膝を叩いて感心してしまいました。

モリちゃんの関心なところは、何もローコスト戦略だけではありません。
万能型レーザー彫刻機を同業他店に先駆けていち早く導入し、
急ぎのゴム印だけでなく、表札や携帯電話用の木札ストラップなど、
事業所と住宅地が混在する地域ならではの幅広いニーズに応えています。

もんた屋・商品

もちろん印鑑・ゴム印ともに即納体勢も万全で、
急に必要になったお客様が、市内はもちろん近隣から連日のように駆けつけます。

父・隆男氏もせがれに負けじと発奮して
オリジナル「干支モチーフ入り印鑑」を開発するなど、
職人魂もますます盛んです。

もんた屋・干支入り印鑑

ハイテクと職人気質、この強力なタッグチームによる「もんた屋」は、
これからも地元・近隣の多くのお客さんに愛され続けるでしょう。

がんばれモリちゃん、笑顔の爽やかな万年青年!
…でも実際の年齢は…(笑)

草加市の印鑑・はんこ屋【もんた屋】Webページはコチラ

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■栄印章本店(神奈川県横須賀市)

元は印刷材料卸商だったご先代のもとで
恐る恐る?印鑑屋を営み始めたご兄弟と初めてお目にかかったのは、
今からもう18年も前のことになります。

とある業界関連の展示会場でお見かけした2人は、
「この人たちホントに印鑑屋?」と、
にわかには信じがたいほどに、なんともファンキーというか…(笑)。

印鑑屋と聞いてイメージするのは、
薄暗い店内で(今でこそ明るいFC店が増えましたが)、
メガネをかけた初老のおやじが黙々を印鑑を彫っている、の図。
私たち同業者ですら、そんな光景を思い浮かべてしまいます。

ところがこのお2人はどうでしょう。

兄・加藤正義氏

まず兄・加藤正義氏(栄印章 代表)をご紹介。
この写真を撮らせていただいたのが2年前ですが
すでにこの時点で50歳をとうに過ぎています。

この写真では照れもあって、少々苦みばしったスマイルになっていますが
実際はもっともっと穏やかな表情をしていらっしゃいます。

しっかし若いよなあ、兄さん。
根っからのサーファーで今でもほぼ毎日波に乗っている彼は
フォークシンガーとしての側面を持っており、
亡き偉大なシンガーソングライターチームであった西岡恭蔵ご夫妻や、
これまた根強いファンの多い大塚まさじ氏などと親交が厚く、
現在でも定期的にライヴ活動を展開している、
実にシビレる声の持ち主であります。


弟・加藤正昭氏

ハンサム(イケメンという言葉は嫌いなので)系の兄さんとは違って
こちらは一見すると少々コワモテ系の弟・加藤正昭さんですが、
見た目とは大違いの、純情で優しく繊細な、愛すべきナイスガイ。
長年ブルース・ロックバンドでギターを演奏していますが、腕前は…(笑)。

東南アジアや南米の浜辺をビーチサンダルで歩いていると
現地の人に気軽に話しかけられる、とても日本人とは思えない?その風貌と、
彼自身が愛してやまない名ギタリスト・サンタナのファーストネームにちなんで
私たちは年上者の彼を敬愛の念を込めて「カルロス」と呼んでタメ口聞いてます。

とにかく力説したいのはその外見とは違って(失礼)、
お2人ともとても真面目で仕事に熱心であること。

印鑑彫刻はもちろん、ゴム印製造や名刺印刷まで
まったくの初心者だったのに、ほんの数年ですべて完全にマスター。
地元では新規参入ともいえる「栄印章本店」を
今では「横須賀周辺スピード仕上げNo.1」として、
多くの周辺事業所や顧客の厚い信頼を得るまでに成長させました。

その秘訣は?とたずねると、お2人は口を揃えて、

「僕たちは地元の老舗印鑑店さんに比べれば
まだまだ技術や知識が足りないかもしれない。
でもお客さんはそんな店を信用してきてくれるんだから、
とにかく親切に。
それも、ただ親切に応対するだけじゃなくて、
納期とか、予算とか、お客さんの希望をしっかり聞いて、
できるだけそれに沿うように精一杯がんばるってことかな」

印鑑屋歴から言えば、私のほうがはるかに経験豊富なはずなんだけど、
お2人の姿勢に教えられることは実にたくさんあります。

「栄印章本店」を訪れたお客さんは皆、
親身になって相談に乗ってくれるお2人の接客を受けて、
優しく穏やかな気持ちになれることでしょう。

こんな素晴らしい兄弟に乾杯!…といいたいところだけど、
この2人、全然飲めないんだよなあ。
それだけが残念でなりません。

カルロス、いいライヴがあったら、また行こうね!

横須賀市の印鑑・はんこ屋【栄印章本店】Webページはコチラ

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■はんこの清水(東京都大田区/川崎市川崎区)

はんこの清水蒲田店・作る人&売る人

写真左が「はんこの清水グループ」総帥の清水 博代表。
右は公私にわたるパートナーで蒲田店の店長・清水 由美子女史。

私ことハンコ親父がこの業界に入って以来30年間を通じて
お世話になりっぱなしのご夫妻であります。

清水 博さんは地元群馬の中学を卒業後、単身上京。
当初は寿司店に勤務していましたが、
縁あって当時、名門印鑑店の名を欲しいままにしていた
東京・虎ノ門の長澤印店に入社し、
それ以来、印鑑、特にゴム印一筋ン十年の大ベテランです。

入社から10年くらい経ってのことでしょうか、
長澤印店を退社した清水さんはゴム印製造業として念願の独立を果たします。
それ以後は20年近くの長きにわたり、
愛妻・由美子さんと力を合わせて2日に1日は完全徹夜でゴム印を作り、
昼間はオートバイで納品と受注に走り回る日々が延々と続きます。

そんな清水さんに転機が訪れたのは今から15年ほど前でしょうか、
当時取引していた文具店が蒲田の支店を閉めるというので
その店を買い取って始めたのが「はんこの清水 蒲田店」

はんこの清水蒲田店・外観

以前は文具の売上げがほとんどだったこの店を、
ご夫妻は時間をかけて印章・ゴム印・印刷中心の店へとシフトさせていきました。
緩やかな業態転換が功を奏して、売上げはその後順調に推移して行きます。

そして今から4年ほど前でしたか、
JR川崎駅から徒歩5分、区役所が入るビルの1階にある印鑑店が撤退するというので
今度はこの店も買い取って「はんこの清水 川崎店」としてオープン。

はんこの清水川崎店・外観

こちらの店長を務めるのが、清水ご夫妻の愛息、竜太くん。

はんこの清水川崎店・作る人兼売る人

まるで星一徹(失礼)のような激烈?な厳父のもとで、
よくもまあこんなに素直で優しく穏やかな性格が培われたものだと
感心することしきりの、現代日本では稀に見る好青年であります!(断言)

なにも知らずに印鑑業界に飛び込んだ彼も
星一徹親父の厳しい叱咤と指導に耐えること数年、
すっかりプロフェッショナルとしてのたたずまいを見につけました。

さらにこの春からは毎週土曜日、印鑑彫刻士養成学校に通い、
目下、商人としてのみならず、職人としても眩しいほどに日々急成長中。


「はんこの清水」蒲田・川崎両店の強力な武器は、圧倒的なそのスピード!
印鑑の即日仕上げはもちろん、
通常の印鑑屋ではまず不可能な「ゴム印当日仕上げ」もラクラクOKです。
(午後1時までの注文受付分に限る)

そんな「はんこの清水」は、まさに“ゴム印駆け込み寺”。
「どうしても今日中に使いたい!」
「今すぐにでも必要です、どうかお願いします!」
という、多くの企業からの連日ひきもきらない悲痛ともいえる叫びに、
一家4人(清水氏の弟様も含む)が総力を結集して見事に応え続けています。

出来上がりを取りに来て、
「ふぅ~、間に合ったぁ…。助かりました、ありがとうございました!」と、
安堵のあまり、思わずその場にへたり込みそうになるほどの、
お客さんのほっとした笑顔と感謝の声をやりがいに。


大田区の印鑑・はんこ屋【はんこの清水 蒲田店】Webページはコチラ

川崎市の印鑑・はんこ屋【はんこの清水 川崎店】Webページはコチラ

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■須貝印店(東京都港区)

おしゃれな街・西麻布にあるシックな感じの印鑑店。
オーナーは3代目の須貝 洋一さん。
私が敬愛する数少ない同業の先輩の一人です。
(個人的には“師匠”と呼ばせていただいております)

須貝さんはご夫妻揃って無類の映画・演劇好きですが、
それは先々代、つまり創業者の祖父・須貝 唯祐氏から
受け継いだ血脈というべきものでありましょう。

明治38年(1905)の眞砂座(日本橋中洲)での
「金色夜叉」公演の筋書(今で言うところのプログラム)中に、
開業間もない初代は、このような洒脱な広告を出稿しています。

須貝印店広告

曰く
「決して損失を致す迄には参りませぬが、
亦(また)決して他店より高価には致しませぬ」

なんと洒落の利いたコピーでありましょうか。
この一文からも粋なお人柄が偲ばれますし、
そのDNAをしっかりと受け継いだ3代目も、
実に賢明にして誠実な“江戸の粋人”なのであります。

須貝印店は場所柄、(できる限りの)スピード対応も万全ですが
近隣に数多くあるデザイン関連企業からのややこしい注文にも
見事に応える、信頼厚き人気店です。

特にお薦めなのが同店オリジナルの「角実印=確実印」です。
先日、某・超大物芸能人?と思しき方からもコッソリ注文があったとか。

角実印

※上の画像中の「商品紹介ページへ」をクリックしても商品ページへは飛びません。
  詳細は下記Webページをご覧ください。

港区の印鑑・はんこ屋【須貝印店】Webページはコチラ

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プロフィール

ガンコならぬハンコ親父

Author:ガンコならぬハンコ親父
印鑑はできれば当店でご注文いただきたいところですが(笑)、
全国には素晴らしい印鑑屋さんが数多くあります。
それらのお店を厳選して勝手にお薦めするこのブログ、
印鑑屋選びにお悩み方のお役に立てれば、これ幸いに存じます。
店名は敬称略で失礼しますよん。

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